吃音症の種類
吃音症には種類があるそうです。
話し方によって分類することができます。
連続型の吃音症は言葉の最初が何度も重複しているケースです。
「あ、あ、あ、ありがとう」と言った感じです。
それから伸発型の吃音症では音が伸びる症状です。
「あーーーりがとう」ですね。
また、難発型は出だしが出てこないケースです。
いずれの場合も緊張することによってひどくなっていきます。
これらの吃音症の分類は明確なものがあるわけではありません。
また、分類することによって治療法が変わるわけでもありません。
あなたの吃音症がどのようなタイプなのかを知っている必要はないと言うことです。
多くの人は吃音症によって緊張すると言われています。
つまり、緊張が先ではなく吃音が先に発生するのです。
吃音を抑えることができれば、緊張することもないのです。
人前で話すときの緊張は吃音の時の緊張とは異なるものであると言う考え方もあります。
しかし、あがり症の改善と吃音症の改善は同じ方法が取られます。
つまり、吃音症のことが厳密にはわかっていないことが原因で改善方法がちぐはぐになっているケースが見られるのです。